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批評の衰退、について

 投稿者:管理人iPad 162034  投稿日:2019年 5月 9日(木)20時37分58秒
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     同人誌や、文学の研究会というのはいま、どうなっているのだろうか。前世紀にわれわれがやっていた戦争文学研究会のようなもの、いま若い人の間で行われているのはあるのだろうか。むろん大学や学会がらみの研究会はあるだろうが、任意の、自主的な文学研究会はどれだけあるのだろうか。
   むろん、『文藝年鑑』を繰ってみると、まだ相応に全国には文芸同人誌なるものはある。むろん短歌や俳句関係のものが圧倒的であるが、小説・評論の部や、詩誌などもまだ相当数あるようだ。一つ一つの同人の人数は問わない。二、三人でやっていても立派な雑誌はあるだろう。しかし、問題にしたいのは同人の年齢・世代だ。はっきり思えてしまうのは、20~30代の文芸誌は本当に少ないだろう(マンガ同人誌になってしまおう)。ましてや、われわれの「群系」誌のような批評・研究をメインにするのはどれだけあるのか。
  http://gunnkei2.sakura.ne.jp/99_blank011.html#label4

    じつは文芸批評は、戦前戦後、文芸界に大きな足跡を残してきている。文芸評論家という存在が、十分存在価値があったのである(だからこそ、われわれもその後衛を引いているのである)。しかし現在はそれが続いていっていないのか。これはひとり文学のみでなく、政治や社会全体にたいする批評が減っていることではないか。何か意見を言うと、ウザいやつとみなされる風潮があるのではないか。これが懸念に過ぎないとすればいいのだがー。

    そういえば、「朝まで生テレビ」、最近は見ないがどうなっているのだろう。三十年前、平成になって誕生したこの番組は実に新時代であったのに。野坂昭如や大島渚、小田実、浜田幸一、さらに石原慎太郎、西部邁など、キャラクターが揃っていた。新元号を迎えたいま、どうなっているんだろう
 
 
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