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日本の良き時代とは

 投稿者:永野悟(群系) 434  投稿日:2019年 1月 4日(金)15時29分41秒
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    「平成」もあと少しで終わる。ま当方らは人生の黄昏時なので、このことに強い感想はないが、平成生まれなど若い人は初めての時代の区切りとして感慨を持って受け止めるかな。(時代の区切りは2000年紀というのもあったけ)。
   ここで改めて、〈良き時代〉というのを考えると、それは昭和の三十年代ということになるだろうか。ま当職の少年時代だからということだけでなく、世代を越えて「あの頃は良かった」と言えるのではないか。
   まず、何もかも目新しかった。戦後からの復興も一段落、これから高度成長しようという時期(国民はそんなことは考えていなかった)、テレビも普及していくが、子供達の関心の的は、少年(少女)雑誌や、映画、さらにプラモデルなどではなかったか。当職は、毎月の販売日に母にお金をもらって、「ぼくら」や「少年」を買うのが楽しみだった。当時の月刊誌は、付録がおまけにあって、小冊子のマンガが二、三冊付いていた。本冊にあったマンガが「続きは付録で」ということなのだが、それがやけに嬉しかった。当時、「少年」には、あの「鉄腕アトム」と、「鉄人28号」が連載されていたのだった。
   テレビが普及する直前、視覚媒体として大きなものは映画だった。ゴジラやラドンも父親に連れられて観に行った覚えがある。怪獣たちが出現するときはホントに怖くて、目を手でふさいで「もう終わった、終わった?」と父に聞いていたものである。まじ、怖かったのは、ラドンの方で、主役の佐原健二が病床で悪夢を思い出すシーンだ。大きな洞窟の中にラドンが羽ばたいていて、確か卵がかえる場面だったろうか、何かリアルだった。その幼鳥が食べる餌として、青虫のデカイのが、地下坑道か何かをチューチューいいながら動くシーンもリアルだった。ゴジラの方も、ライバル・アンギラスとの闘いが見ものだった(だがアンギラスは案外よわくて、ゴジラの敵ではなかった)。でも、ともに主役を張った、佐原健二と宝田明がいまも存命で結構なことだ(ヒロイン河内桃子は早くに亡くなったが)。
    東宝とともに良かったのが東映時代劇だった。当時は中村錦之助と大川橋蔵が二大スターだったが、当方は大友柳太朗が好きだった。怪傑黒頭巾はヒーローだった。子役の松島トモ子も、ちょっと年上の少女スターだったが、成人後の彼女は運がよくなかったね。せめて、彼女の歌声が聞ける動画を紹介しておきましょう。また。

https://m.youtube.com/watch?list=PLUx5G-6Hd73WQSNMO1XJxbDLp_K4eNA7l&v=tRSxzO6z3PQ
 
 
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