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「群系」41号の原稿募集について

 投稿者:永野悟(群系) 9095  投稿日:2018年10月21日(日)10時50分37秒
  通報 返信・引用 編集済
    「群系」誌では、いま次号(41号)の原稿募集をしています。
   そのうち、連載4回目となる、第一特集は、今回《日本近代文学の逼塞ー昭和8~20年の文学》と題して、おもに戦中の作家・詩人の特集を組もうとしています。現在集まりつつあるものは、いまさっき群系掲示板にご報告しましたが、以下の作家・詩人などのl作品があればいいなと思います。どうぞ、どなたでもご投稿されてはいかがですか?

昭和8年
宇野浩二「枯木のある風景」
小林多喜二「転換時代」(のち「党生活者」と改題)
宇野千代「色ざんげ」
三木清「不安の思想とその超克」
広津和郎「風雨強かるべし」
堀辰雄「美しい村」
尾崎一雄「暢気眼鏡」
昭和9年
川端康成「末期の眼」
谷崎潤一郎「陰翳礼讃」
永井龍男「絵本」
萩原朔太郎「氷島」
室生犀星「あにいもうと」
武田麟太郎「銀座八丁」
中原中也「山羊の歌」
昭和10年
内田百閒「長春香」
夢野久作「ドグラマグラ」
高見順「故旧忘れ得べき」
石川達三「蒼茫」じゃなかった→「蒼氓」でした。
中野重治「村の家」
徳田秋聲「仮装人物」
和辻哲郎「風土」
伊東静雄「わがひとに与ふる哀歌」
小林秀雄「私小説論」
昭和11年
北条民雄「いのちの初夜」
石川淳「普賢」
太宰治「晩年」
中村光夫「二葉亭四迷論」
保田與重郎「戴冠詩人の御一人者」
坪田譲治「風の中の子供」
野上弥生子「黒い行列」(のち「迷路」第一編)
昭和12年
山本有三「路傍の石」
川口松太郎「愛染かつら」
石坂洋次郎「若い人」
志賀直哉「暗夜行路」(最終部分)
永井荷風「濹東綺譚」
横光利一「旅愁」
吉野源三郎「君たちはどう生きるか」
火野葦平「糞尿譚」(芥川賞)
国分一太郎「教室の記録」
昭和13年
中河与一「天の夕顔」
石川達三「生きてゐる兵隊」
岸田国士「暖流」
火野葦平「麦と兵隊」
中里恒子「乗合馬車」
上田広「黄塵」
榊山潤「歴史」
昭和14年
釈迢空(折口信夫)「死者の書」
日比野士郎「呉クリーク」
太宰治「富嶽百景」
岡本かの子「河明り」
和田伝「大日向村」
三好達治「艸千里」
保田與重郎「後鳥羽院」
村野四郎「体操詩集」
昭和15年
織田作之助「夫婦善哉」
林達夫「歴史の暮方」
田中英光「オリンポスの果実」
伊藤整「得能五郎の生活と意見」
昭和16年
堀辰雄「菜穂子」
木山捷平「河骨」
舟橋聖一「悉皆屋康吉」
徳田秋声「縮図」
花田清輝「復興期の精神」
高見順「文学非力説」
三島由紀夫「花ざかりの森」
高村光太郎「智恵子抄」
坂口安吾「文学のふるさと」
三木清「人生論ノート」
保田與重郎「近代の終焉」
昭和17年
芹沢光治良「巴里に死す」
上林暁「歴史の日」
坂口安吾「日本文化私観」「真珠」
高村光太郎「大いなる日に」
小林秀雄「無常といふ事」
三好達治「捷報いたる」
丹羽文雄「報道班員の手記」「海戦」
中島敦「南島譚」「名人伝」
大木惇夫「海原にありて歌へる」
座談会・近代の超克
昭和18年
谷崎潤一郎「細雪」
島崎藤村「東方の門」
亀井勝一郎「大和古寺風物詩」
板垣直子「現代日本の戦争文学」
太宰治「右大臣実朝」
伊東静雄「春のいそぎ」
唐木順三「鴎外の精神」
この年、学徒出陣壮行会
昭和19年
神保光太郎「南方詩集」
大岡昇平訳・バルザック「スタンダール論」
富田常雄「柔」
太宰治「津軽」
竹内好「魯迅」
昭和20年
太宰治「竹青」「新釈諸国噺」
火野葦平「陸軍」
8・15以後
高村光太郎「一億の号泣」
太宰治「惜別」「パンドラの匣」「お伽草紙」
河上徹太郎「配給された自由」
宮本百合子「歌声よ、おこれ」

以上、自由にあげてみました。(^ ^)

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