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『風?』のご批評について

 投稿者:岩本俊夫  投稿日:2017年 7月26日(水)18時46分42秒
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   『風?』37号の作品を取り上げてくださり、感謝しています。
 紀田祥の小説「一粒一粒のぶどう」について「主人公の心を影絵のように紡ぐ」と評されたことにハットさせられました。その的確な表現を噛み締めた次第です。
 また、私の連載小説「みどりばの子どもたち」に対して「児童養護施設の問題点を炙り出す」と述べられ、さらに、小説の連載は年数回の発行では「読者がついていくのに苦労する」ので、子どもたちと施設の職員がおりなす「諸問題のひとつだけ取り上げて短編に仕立てると、読者への訴えが鮮明に単純化できる。」と提言されました。
 私としては、連載の難しさをなんとか改善できないかと考え、毎号粗筋を載せているのでが、それも限界があることに気づいています。でも、混迷する世界の中で、一人一人の人間が他とどう関わっていくか、世界に触れていくのかという問題意識をもって書き進めたいのです。これは書き手の我が儘かも知れません。読者のご「苦労」に半ば目をつぶっていこうと思っているのですから、失礼ですが・・。
 田中史の詩に触れて、すてきな短歌を作っていただきました。
 ※ イメージの流れと色合ひ染めてゆく詩人の魂春野に響かふ
 これは、ちょっと驚きです。いわゆる作品評の中では、独創的な手法ですね。根保・石塚さんならではの作品評だと思います。これからも、ぜひ続けてください。    7月26日


 
 
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