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文芸評論家、同人雑誌主宰者の力量は何で測られるか

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 6月20日(火)06時43分59秒
  通報 返信・引用 編集済
  ・昨今の文芸時評家、文芸評論家は、過去の既成作家の足取りをああでもない、こうでもないとほじくり出すことに熱心だが、無名の新人育成や無名の作品の評価には眼力に自信がないせいか、一言もコメントしない。無名の新人を発掘してこそ文芸評論家であり、文芸時評家と言える。

・すでに評価の定まった作家や作品を後追いで再評価する仕事は、誰にでもできる。磨かれていない原石の価値を一早く見抜くことこそ、同人雑誌主宰者の存在価値であり、文芸評論家の価値であり、文芸時評家の価値というものだ。

・無名の新人の作品を読んで、こいつはいけると直感する霊感を持っているかどうか、それが編集者の存在価値であり、文芸評論家の価値であり、時評家の価値。それを自覚して作品を読んでほしいと願う。それは、私自身の課題でもあるのだが・・。過去に文学界、群像、文芸などの新人賞受賞者、芥川賞候補、直木賞受賞者を育てたことはあるが・・このところ十年、当たりがないのは自分に不満だ。

・又吉直樹の新刊本「劇場」を短歌の弟子に買ってきてもらったのだが、さて・・。

 ・この作品点数付ければ何点かなど思案する春霞のなか  石塚 邦男
 
 
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