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 投稿者:合田 盛文  投稿日:2017年 5月26日(金)14時07分6秒
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  拙作「ミンシングレーン1~16番地」(ミッシングではありませんのでお間違えなく)は、イギリス文学における「Fictional Essay(創作エッセイ)」または「Memoir(回想記)」を念頭に執筆したものです。わが国には、創作エッセイというジャンルはなく、また、主人公を三人称にしているので、既存のジャンルに当てはまらず、このように問題提起されるのは理解できます。しかし、作品の評価は、そもそも、ジャンル不明といった形式論ではなく、中身でなされるべきではないでしようか。司馬遼太郎の『ひとびとの跫音』『草原の記』『木曜島の夜会』などは、小説かエッセイか紀行文かジャンルは不明確ですが、いずれも名著であります。拙作も、ジャンル不明のそしりを覚悟のうえで、滝沢純三という、ある、リピート、ある銀行員の海外勤務と生活を通じて、若干の創作を交えながら、日本の銀行の国際化の一齣とイギリス経済衰退の一断面を書き留めた次第であります。
 
 
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